介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】

介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】
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介護職に従事すると、施設や事業所によって夜勤業務があります。夜勤業務は日中の業務とは違い「業務量が少ない働き方なので働きやすい」と感じる方が多くいます。
一番気になる点として、夜勤専従としての働き方は収入がいいのは事実です
しかし、夜勤業務の仕事内容や収入面、夜勤業務中に何に気をつけるべきか不安になる方もいるでしょう。
私は20年近く夜勤業務を行ってきた経験があります。
この経験から夜勤専従として働きたいと考えている方に向けて、夜勤専従として働くメリット・デメリットを注意点を踏まえながら網羅的に解説します。
夜勤専従として働く概要を知ることで収入アップにつなげられる方もいると思うので、最後まで参考にしてください。

目次

介護の夜勤専従とは

介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】
介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】

夜間専従の働き方は「きつい?」と疑問を持つ方は多いのではないでしょうか?

夜勤専従とは、夜勤専門の業務であり夜勤時間帯のみを担当する働き方の事を指します。
夜勤業務を行う高齢者施設として、「特別養護老人ホーム」「住宅型老人ホーム」「グループホーム」など、24時間体制で稼働している入所型施設で行う業務です。
24時間体制の施設では主に「早番」「日勤」「遅番」「夜勤」を組み合わせて働くことがほとんどであり、夜勤専従は夜勤業務のみのシフトで働きます
夜勤専従の働き方は、日勤専従の従業員よりも給与が良いため、独身の方や収入を多くもらいたい方が働いている傾向があります。

介護の夜勤専従のスケジュール

介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】
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夜勤専従は日勤に比べて勤務時間が長い特徴があり、日勤と比べて大きく異なる点は以下です。

  • 余暇活動はない
  • 就寝と起床の対応は忙しい
  • 夜間の巡回がある
  • 緊急時は対応が必要

夜勤専従の業務時間はご利用者(入居者)様が就寝している間の業務がほとんどなので、緊急時の対応がない限り、深夜帯の業務は排泄対応や巡回がほとんどです。したがって、基本的に就寝と起床の対応以外は行う業務が少ないと考えてよいでしょう。

夜勤専従の1週間の勤務イメージ

夜勤専従の一週間の出勤イメージは下記です。

スクロールできます
16時/入り10時/明け休み16時/入り10時/明け休み休み16時/入り
介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】

夜勤専従として働く場合、2交代制であれば基本的に夜勤業務が1回で日勤2日分の業務(施設によって異なります)となります。ですから、月に10〜11回の勤務までは働くことが可能。したがって、週に換算すると2〜3回のペースで勤務することが可能です。

夜勤専従の1日の仕事スケジュール

夜勤専従の仕事は施設や業種によって就業内容に違いはありますが、基本的な生活援助の流れは下記のスケジュールを参考にしてください。

スクロールできます
16:00出勤出勤、業務の引継ぎ
17:00夕食夕食準備、食事介助、服薬介助、口腔ケア
18:00自由時間余暇時間(排泄対応)
20:00就寝準備就寝準備(排泄対応、着替え、ベット移動介助)
22:00消灯消灯
23:00巡回巡回、様子観察、排泄対応
記録夜勤開始からの記録を行う
01:00仮眠食事、仮眠(休憩)
03:00巡回巡回、様子観察、排泄対応
05:00起床起床準備(着替え、排泄対応、車椅子移乗)
06:00食事準備朝食準備、バイタル測定
07:00朝食食事介助、服薬介助、口腔ケア
08:00引継ぎ日勤スタッフと業務引継ぎ
記録介護記録が終了
09:00退勤
介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】

日勤と比べて夜勤業務は、ご利用者が就寝している時間帯は一定時間おきの巡回や排泄(トイレ)対応が主な業務です。そのため、日勤業務で行う「入浴対応」「シーツ交換」「掃除」「レクリエーション」などはしなくてよいため、日勤と比べて働き方が異なります。したがって、夜勤専従は体力的にも働きやすい特徴があります。

介護の夜勤専従の仕事内容

介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】
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介護の夜勤専従の働き方は、生活リズムが不規則になるものの、高収入で人間関係に左右されない働き方ができる仕事でもあり、人気を集めている働き方です。
では、夜勤専従として働く仕事内容について解説します。

介護専従職員の主な業務内容
  • 夕食と朝食の準備
  • 食事、排泄、着替え、就寝の介助
  • 服薬管理
  • 口腔ケア
  • おむつ交換
  • 介護記録
  • 巡回

夜勤専従は引継ぎを行ったのち、夕食前の準備から朝食後の対応までの時間帯に勤務します。
夜間帯はご利用者様に安心して休んで頂く必要があり、ご利用者様の安静が保たれていれば巡回や排泄対応以外に行う業務が基本的にありません。つまり、日中勤務と比較すると夜勤専従は業務量が少ない働き方と言えます。

夜勤専従は出勤日数が少ない

夜勤専従は月に10日〜11日程度の出勤までしか勤務できません。
これは、介護職の夜勤専従業務には変則労働時間制が導入されているからです。
変則労働時間制とは労働基準法上では夜勤回数における上限がありません。
ですが、無条件に月に何回でも夜間専従として働いて良いわけではありません。
労働基準法上で、勤務時間は基本的に1日8時間までと定められています。しかし、一般的には夜勤をおこなう場合、1日8時間以上の勤務がほとんどです。 
そのため、一週間あたりの労働を40時間以内に調整する「変則労働時間制」が適用されます。
2交代制の夜勤であれば、一回の夜勤業務は16時間勤務の場合がほとんどですが、この場合1回の勤務が2日分に相当するため、夜間専従として働けるのは月に10日〜11日が限度となります。
したがって、夜勤専従として働くことで、自宅にいる時間やプライベートの時間を増やすことが可能な出勤日数で働くことが可能です。
生活リズムに慣れてくれば「楽に働ける」と感じる方も少なくはないでしょう。

ダブルワーク(副業)可としている職場も多い

職場によって異なりますが、夜勤専従で勤務できる介護施設は、副業としてダブルワーク(副業可)を認めている職場も多くあります。

そのため、掛け持ちでパートやアルバイトをおこなっている方は、夜勤専従を視野に入れて積極的に稼げる働き方を検討してみても良いでしょう。

介護の夜勤専従で働くメリット

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介護の夜勤専従として働くメリットにはどのような事が考えられるでしょうか?
メリットとして挙げられる主な内容は下記です。

  • 日勤と比較して業務量が少ない
  • 給与面が良い
  • 出勤日数が少ない
  • 夜勤専従の求人を探しているなら

それぞれ順番に解説します。

日勤と比較して業務量が少ない

介護のお仕事は夜勤帯と日勤帯で行う業務量に違いがあります。主に行う業務を次の表で比較してみましょう。

日勤

食事介助
入浴介助
排泄介助
臥床対応
離床対応
シーツ交換
洗濯
調理
買い物
レクリエーション

夜勤

食事介助
巡回
排泄介助
就寝対応
起床対応

このほかにも、ご家族様への対応や介護の経過記録作成など必要な業務もありますが、これらは主に日中に行うことが多いので、夜間帯の業務は比較的少ないと言えます。

給与面が良い

夜勤専従の給与は日勤と比較して夜勤手当がつくため、一回にの夜勤で3000円〜8000円程度の手当が支給されます。月に10日の夜勤をした場合だと日勤と比較して、月給で80000円程の開きが出ます。

出勤日数が少ない

夜勤専従と日勤の月の出勤日数は、夜勤専従が10日程の出勤であり、日勤は20日程度出勤する必要があります。夜勤は2交代制を採用している施設がほとんどで、この場合は16時間勤務となるため、1回の夜勤が日勤2回分の業務に相当します。
一方、夜勤専従の場合であれば、月に10日間出勤するだけで、残りの20日間は自宅で過ごすことが可能です。

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介護の夜勤専従で働くデメリット

介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】
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夜勤専従として働くことで考えられるデメリットは下記の2つです。

  • 正社員の求人は少ない傾向にある
  • 生活リズムが乱れる恐れがある

それぞれ順番に解説します。

正社員の求人は少ない傾向にある

夜勤専従の求人にはパートやアルバイトが多く、正社員の求人募集は少ない傾向があります。そのため、夜勤専従の求人で働く場合は非正規雇用で仕事に従事することがほとんどです。
しかし、非正規雇用では福利厚生が受けにくいデメリットがあります。正社員であるより高収入になるメリットを優先したい方にとってはおすすめの働き方です。

生活リズムが乱れる恐れがある

夜勤専従と聞くと「夜勤ばかりだと体調を崩さないの?」と不安を感じる方もいるかもしれません。
確かに、夜勤専従は日中勤務と違い、生活リズムが乱れやすい働き方であることは事実です。
私も夜勤業務を20年近く行ってきました。生活リズムに慣れるまでに個人差はありますが、私の場合は2ヶ月ほどで夜勤に馴染むことができました。結果として、これまで夜勤前に急に休むことは2度はありましたが、それ以外は問題なく夜勤を続けています。
夜勤専従で勤務する場合、万が一自分の体調不良で出勤できない事があれば、施設は代わりに勤務する職員を探す事に苦慮します。そのため、日頃の生活で体調を崩さないように「睡眠をとる」などの配慮を心掛ける必要が有ります。

介護の夜勤専従の給与・収入面

介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】
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介護の夜勤専従は、介護職の中では高待遇にあたる働き方であることは間違いありません
夜勤専従は、基本的に日給制の働き方になるため、出勤回数によって給与相場は変わってきます。したがって、出勤した分だけの収入にはなりますが、前述したように月に10日程度は勤務することが可能です。
また、保有資格やスキルによっても日給に差が出てきます。例として資格別の給与設定は下記のようになります。

介護夜勤専従の給与相場(資格別)

介護職員初任者研修24,000円~
介護実務者研修25,000円~
介護福祉士26,000円~
介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】

給与設定は「施設形態」「施設規模」「地域」「夜勤手当の額」「勤務形態」「雇用形態」によって手取りに変動はあるので上記は参考程度にしてもらうと良いでしょう。
月に10日の出勤で介護福祉士の場合であれば月に26万円になります。
夜勤専従が気になる方は、自分の地域の求人情報(条件)で夜勤専従の募集がどの程度存在しているのか知っておいたほうが賢明です。

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介護の夜勤専従はおすすめの働き方であるか

介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】
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夜勤専従の働き方にマイナスイメージを持っている方もいるかもしれませんが、夜勤専従として生活リズムを整えることができれば、充分に働くメリットがあると言えます。
夜勤業務は、下記に当てはまる方にとって非常におすすめの働き方と言えるでしょう。

  • Wワークを希望している方
  • 良い収入を得たい方
  • 介護業界に関する経験を積みたい方
  • 日中のプライベート時間を優先したい方
  • 現職で日勤業務により夜勤業務が向いていると感じる方

介護職で人間関係に疲れた方や残業に悩まされている方にとって、夜勤専従は働きやすいと感じる方がいるのも事実です。
自分のライフスタイルに合わせて働くスタイルを選んでみると良いでしょう。

介護の夜勤専従は資格が必要?

介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】
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介護の夜勤専従は、無資格未経験の方やブランクのある方であっても応募できる求人はあります。

しかし、夜勤業務は少人数で業務にあたるため、1人あたりの対応力が問われます。
そのため、夜勤専従で勤務する前に日勤業務の研修期間を設けている施設も多くあります。研修期間は1週間から1ヶ月程度が目安と考えましょう。
また、夜勤業務では緊急時の対応が必要となる可能性もあります。ご利用者様の急な体調変化や怪我など、体調の変化に冷静に対応する必要があります。
体調変化の対応は、基本的に介護士として初動の対応を行い、必要に応じて看護師や救急隊に連絡し指示通りに対応する事が基本です。状況を見ながら対応するので過度にプレッシャーを感じる必要はありません。
しかし、いざ一人で任せられるとなると不安を感じる方もいるでしょう。不安を感じる場合は資格の取得を行うと良いでしょう。

資格は勤務開始後から取得しても遅くはありません。
介護職の資格を初めて取得するのにおすすめの資格は「介護職員初任者研修」です。

夜勤専従で働くためにおすすめの資格

介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】
介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】

夜勤専従で働くのであれば、資格の種類や取得方法が気になる方もいるのではないでしょうか?
介護士として働くためにおすすめの資格は下記の3つです。

  • 介護職員初任者研修
  • 介護福祉士実務者研修
  • 介護福祉士

それぞれ資格取得について順番に解説します。

介護職員初任者研修

無資格・未経験から仕事を始める場合は「介護職員初任者研修」を取得することをおすすめします。
厚生労働省が認定している介護職員初任者研修は公的資格であり、介護全般の知識として基礎を学べます
介護職員初任者研修は、旧ホームヘルパー2級(訪問介護員)として認知されていた資格です。
職種によって介護職は無資格でも仕事はできます。ですが、無資格の状態では仕事に不安を持つ方もいるでしょう。
将来を見据えるのであれば、資格取得は長期的に収入が上がるので、介護士に関連する資格を取得しても何も損はないでしょう。
介護士は、身体介護(食事介助、入浴、排泄介助)を行います。介護職員初任者研修は、こうした介護士の基礎技術を取得する資格となるため、最初に取得したほうが良い資格と言えます。
資格取得には、スクールへ通学するか、通信と通学を組み合わせて130時間の講座と演習を受講します。

介護福祉士実務者研修

介護職員初任者研修を取得できたら、「介護福祉士実務者研修」の資格取得を目指しましょう。
介護福祉士実務者研修では、初任者研修よりも、幅広い介護知識と介護技術を学ぶことができます。
なお、介護福祉士実務者研修は、初任者研修を取得していなくても受講可能です。受講時間は450時間のカリキュラムがあり、修了することで資格取得が可能です。

  • 給料が増える(資格手当の支給がある。)
  • 特定の医療行為(喀痰吸引や経管栄養)ができるようになる
  • 介護福祉士資格取得のステップになる
  • 役職を任される道が開ける

介護福祉士実務者研修を修了することで、上記のメリットを享受できます。

介護福祉士

介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】
介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】

次のステップは「介護福祉士」の資格の取得です。
介護福祉士は国家資格であり、資格取得後はリーダー職、新人教育などを受け持ち、仕事の幅が広がります。
介護福祉士を取得する頃には知識と経験も備わるので、どの職場環境でも即戦力として重宝されることになります。
「介護福祉士の資格取得者」と「資格なし」の方が月に90時間程働いた場合、月収で20,000円程収入が変わってくるので、年収で240,000円の収入の差が生じます。
介護福祉士は時給単価が高いので資格取得を目指しても損はないでしょう。
また、介護福祉士を取得後は、認定介護福祉士や管理職、ケアマネージャー、社会福祉士、サービス提供責任者といった新しい役割で活躍できる道が開きます。

介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】まとめ

介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】
介護の夜勤専従は高収入?【働き方や気になる注意点を徹底解説!】

介護の夜勤専従として働く事は体力的にもつらいイメージを持っている方がいるかもしれませんが、夜勤専従だからこそ「高収入」「効率よく働ける」「業務量が少ない」などの働くメリットが多くあります。

夜勤専従の仕事内容の特徴
  • 夜勤専従は出勤日数が少ない
  • ダブルワークの副業可としている職場も多い
夜勤専従で働くメリット
  • 日勤と比較して業務量が少ない
  • 給与面が良い
  • 出勤日数が少ない
夜勤専従で働くデメリット
  • 正社員の求人は少ない傾向にある
  • 生活リズムが乱れる恐れがある
夜勤専従をおすすめできる人
  • ダブルワークを希望している方
  • 良い収入を得たい方
  • 介護に関する経験を積みたい方
  • 日中のプライベート時間を優先したい方
  • 現職で日勤業務により夜勤業務が向いていると感じる方

夜勤専従はプライベートの時間を確保できるのも魅力なので、介護職として働くことを検討している方は夜勤専従を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

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